どうも、お久しぶりです。クロマティさんは一旦お休みになるそうです。お疲れ様です。
というわけで、10月26日の活動報告をしていきたいと思います。
前回行った糞みたいなことを、とりあえず三回はやってみようということになったので今回もテーマを一つ決め、各々が絵を一枚仕上げるという企画をヤッちゃいました(意味深)
今回のテーマはfateシリーズの 「 セイバー 」です。fateと言えば、中学生の頃に型月厨だった友人に勧められてプレイした記憶があります。当時はとても感銘を受けたゲームでしたが、TVアニメの出来に絶望し、型月がfateをゴリ押ししすぎて徐々に離れていきました。そういえば、自分はNavel信者だった頃があるのですが、あれもSHUFFLE!ゴリ押しで段々離れていったなぁ...
そして現在はâge信者となり、âgeのマブラヴゴリ押しに嫌気が差してきているところです。
そう、歴史は繰り返されるのだ(至言)
âgeの次は何の信者になろうかと考えることがありますが、現在の業界内事情を鑑みてみると、オリジナルティ溢れる作品を出す会社が今後現れるというのは非常に難しいものがあります。このまま一生âgeとともに突き進む訳にはいかない。どうにかせんといかん、その焦燥が日々強くなってきています。
では、一枚目の作品を批評していきましょう。
1.ブーマー・ウェルズさん
今回も、自分の絵から行きたいと思います。
まあ、皆さんに言われたように、アイレベルをちゃんと決めていなかったので、鎧の線なんかがおかしくなっちゃってます。具体的にどこがおかしいのかというと、右側に示した図の赤い線のとこです。他にもおかしいところがありますが、自分の胸にそっと閉まっておきたいと思います。
後は、ごついという指摘がありましたが、鎧を着てるんだから当たり前だろっていう言い訳と、西洋人であるセイバータンの顔が小さくて美人だからという決定的な事実を知ってほしいですね。