2013年2月27日水曜日

いつぞやの活動報告

 というわけでアニマル・レスリーです。たまにはちゃんとしたこともしてるよアピールをするためにサークルでパプリカのデッサンを行いました。女のこを描いてるだけのキモオタサークルではなかったんですよ(驚愕)
 自分は評価とかできないのでパパ~とあげるだけの簡単な形式にすることを許してね。

2013年2月16日土曜日

2月15日の活動報告

どうもお久しぶりです。ブーマー・ウェルズです。いつもお世話になっております。
我々How to ART一同、長岡の厳しい雪の中でも日々真剣に活動しております。

 まあ、その真剣な活動ということを目指して始めた「お題お絵かき批評会」を今回も行ったので報告したいと思います。
今回のテーマはDOG DAYSより「ミルヒオーレ・フィリアンノ・ビスコッティ」です。
DOG DAYSは、 2011年に第一期が開始し、あまりの人気から翌年第二期が製作されました。また、今後は第三期の製作も予定されており、目が離せない作品の一つになっています。
この作品は、異世界物が主軸となっており、壮大な世界観がある割には主人公たちの日常は平凡な物で、そのギャップには戸惑いを感じてしまいます。しかし、その平凡な日常がこの作品の大きな魅力であります。そして、わたくし、ブーマー・ウェルズもその平凡な日常に惹かれ魅了された一人です。登場人物達は皆愛に溢れ、笑顔が絶えず、人間として成長していく姿にこの作品の魅力が詰まっています。
 時々、DOG DAYSで一番好きなキャラクターは誰なのかという話をします。ちなみに、わたくしはその答えを考えることはできません。ある一人のキャラクターに惹かれたわけじゃなく、DOG DAYSに登場する全てのキャラクターが織り成す平凡な日常に惹かれたのです。だから、一番も二番も無いのです。それがわかるようになれば、きっともう少しDOG DAYSという作品を楽しめるはずです。

では、早速絵のほうを評価して行きたいと思います。

 



















1.ブーマー・ウェルズ
 活動中に指摘されたように顔と首が繋がってなく、また背中のラインが変だという指摘を受けました。腕の長さもおかしく、まったくもって人体の構造を理解できていないことを再確認いたしました。反省します。
 今後はあらゆる角度、構図から人体構造を崩すことなく描けるようになりたいですね。

【朗報】C84に豊橋技科大アニメ研が参加するっぽいですよ!

 こんにちわちわ!ロバート・ローズです。

 タイトルにある通り、以前当ブログでdisられていた豊橋技術科学大学アニメーション&コミック研究会(TACS)さんがC84に参加されるみたいです。学漫(二日目)で申し込まれてるみたいですね。当サークルも受かれば二日目なのでご挨拶に伺いたいと思います。

 自主制作ゲーム「未来の日付」の完成版を頒布されるそうで、以前体験版をプレイして意外な完成度(メニュー画面とか)にびびったローズとしては地味に楽しみです。かなりの人数が制作に関わっておられるようです。TACSの皆さんからは公安9課状態のHow to Art には無いチームワークを感じます。我々も見習いたいところです。

 「出ます」じゃなくて「申し込みました」だろとかサークルカットの文字小さすぎだろとか色々と言いたいことはありますが、ここに書いてもどうせ読まれないので期待して夏を待つとしましょう。

 ローズは豊橋技術科学大学アニメーション&コミック研究会を応援しています。

2013年2月15日金曜日

2月8日の活動報告

報告遅くなりました。オレストス・デストラーデです。
今回は『ひぐらしのなく頃に』から北条沙都子ちゃんを描かせていただきました~。

1.トーマス・オマリー

2013年2月3日日曜日

2月1日(金)の活動報告

※追記(レスリー:赤ペン)
※追記(デストラーデ:赤ペン)
※追記(バース:赤ペン)
※追記(クロマティ:参考的な何か)

どうも、吸引りょk 画力の変わらない唯一のM1ことオマリーです。
前回に引き続いて私が更新します。

お題は『とある魔術の禁書目録』より、インなんとかさんです。
ちなみに赤ペンとか面倒なので今回は貼るだけです。(堪忍な
順番に赤ペンやっていきます。
なお例によって自分からスタートしますが、その後は順番を忘れたのでテキトーです。


1.トーマス・オマリー

・次回から本気出す
・似せる気で描く