報告+11月1日の活動の考察

ドーモ、大崎です。今月も威圧アトモスフィア重点で行きます。

まず報告です。
既に左上にも書いてますが、我らがほとあ農園もC85に受かったようですね。
構成員の一人として気が引き締まる思いです。
サークルカットは←のpixivアカウントにアップされています。

日時とスペース及び内容は以下の通りです。
割と壁に近い配置なので人の目には留まりやすいかも知れませんね。

• 日取：12月31日（火）＝3日目
• 場所：東ヒ33a
• テーマ：ラブライブ　イラスト本

このイラスト本は猥褻が一切ない、青少年にも実際健全な内容です。
テーマとしては個人的に推していたラブライブに決まって嬉しいです。
とは言え修論と時期が被っているので、ここは是非学部生の頑張りに期待したいと思います。


ここからは先週の活動に関してです。
今回はブログの更新はしないという事になっていましたが、あれから個人的に追加練習をしたので、それについて書きます。ぶっちゃけチラ裏です。




最近の活動で思う事として、お題のキャラを決めているのにあんまり似せる気ねぇなというアトモスフィアがあります。
これは私自身そうです。元々似せるのは苦手なのです。

原作に囚われすぎるのも問題かも知れませんが、誰だコレと言われてしまっては元も子もありません。
冬にはラブライブ本も出すので、原作のキャラデザをある程度意識して絵を描く練習をしたいものです。

という事で前回のお題、ライトノベル「やはり俺の青春ラブコメは間違っている」より由比ヶ浜結衣です。
このキャラを元に喜怒哀楽の表情を描き分けるという内容でした。

まず結衣がどんなキャラかを掴むために原作準拠で何回か模写をやります。
ただしこれくらいの厳密さで真似をすると模写というより転写と言った方が正しくなります。
所々に我流の要素を入れても構いませんが、あくまで特徴を掴むためなのでやりすぎに注意。

※サムネだとアス比おかしいかも。

彼女の特徴は文章で書くよりも実際に絵を描いて覚えましょう。それが手っ取り早いです。
また、キャラの特徴だけでなく、絵の描き方自体（髪や目の描き方とか）の特徴も覚えましょう。

ここから先はさらに自分の絵柄を混ぜていきます。
もう喜怒哀楽とか無視して色々描いています。

てな感じで、原作要素も残しつつ自分の絵柄を上手く入れられるようにバランスを模索します。
私の場合、元々の絵柄がそれなりに近い路線なので、そこまで変化はありませんが、他の作品でやるとまた面白い結果になりそうです。

最後におまけ。ゆきのんとヒッキーも練習で描きました。
作品全体の絵柄を掴むためには他のキャラを描くのも有効だと思います。

ヒッキーが何時にも益して戸塚LOVEな顔してますね（ゲス顔
以上。


さて、野球シーズンも遂に終わりました。
今年はずっと応援していたイーグルスが優勝してくれて良かったです。
私自身キャッチャーをやっていたことも有って、嶋選手の一球一球対話するようなリードが非常に印象に残りました。
今年度は中学の野球部OB会にでも行こうかと思います。

なお、明日の活動ではラブライブの東條希を描くらしいです。
それではまた次回。