どうもアニマル・レスリー改めみとこんど―です。6月29日に原画展に行くハウトゥーっぽいことやって来たんで軽くレポートしたいと思います。
まず、両先生軽い説明から。
今野先生は代表作でいうと「絶体絶命英雄」「七人の武器屋」などがあげられるイラストレーター・漫画家です。(気になったらみとこんどーまで)
神無先生は今野先生の弟子てか奥さんらしいです(申し訳ながらよくわからない)
感想を述べると、めっちゃ楽しかったです(コナミかん)。このイベントは近年デジタル絵が多いなか反旗を翻しアナログの良さを分かってもらう意向もあり水彩やペンでの絵のみの展示となっていました。
pixivとかで見るのとはちがいますね!!物の質感といい表現の仕方といい水彩等のアナログは原画で良さが際立ちます。まあこれがメリットでありデメリットでもあるんですけど。
ようやくまともな絵が鉛筆で描けるようになってきたばかりですが、水彩もやれるようになりたいなと思いました。
今回の原画展では右のようなイラストチックな作品じゃない作品もありました。いやー、イケメンっすね。自分、基本猫派ですけど、あー、犬派になるぅ~ってかんじです。
個人的な感想ですけどペン画は面というより線で描いている絵って印象が強いです。クロで塗りつぶすところも、線の流れやペンの味がでていてすごい好きです。めっちゃマネしたいです、憧れます。
まとめです、中学生の頃から大好きなイラストレーター様に会え、原画を見ることのできたこの日は感動の極みでした。(会うだけだったらこれで3回目だったりするっていうね)将来自分一人で本が出せるようになるまで成長したら、今野先生の作品のキャラ本とかだしたい、いや、だそう。やるなら、やっぱり七人の武器屋かな
※追記 展示物について著作権的許可がでているのでネットに掲載しています。
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