2013年10月8日火曜日

技大祭追記



\  カッッッ!!! /






 原です。先日開催された技大祭で展示した顔出し立て看板について報告させてもらいます。


 顔出し立て看板については9月9日更新分の記事を参照してもらえたらと思います。




 さっそくですが、以下が今年度の顔出し立て看板の全貌となります。






 「地球か......何もかも皆懐かしい」



 今年度の顔出し立て看板は、画像からもわかるかと思いますが、宇宙戦艦ヤマトより「宇宙戦艦ヤマトに跨った沖田艦長」です。波動砲のあたりに穴が開いているのが上の画像からわかるでしょうか。そこから顔を出してもらって楽しんでもらえるよう作りました。
 
 なんで跨ってんの?とか聞かれても原もよくわからないので聞かないでください。制作していて突き動かされる何かがありました。



 技大祭当日は「How to ART」でカキ氷を出店で販売し、この立て看板はその出店の横に設置してありました。
 出店と同時に行なっていた作品展示に足を運ばれた方々が自由に顔を出して楽しめるようにしたところ、ご家族連れの方々を中心に好評であったようで、少しでも制作に携わった原も嬉しかったです。

 来年に何を作るかはまだ未定で、そもそも顔出し立て看板を作るかも未定ですが、また来年度も「How to ART」の作品展示を楽しんでもらえたら嬉しいです。


 大体こんなもんで報告を終わります。それではまた!


 (そこそこ普通に文を書いてしまったので宇宙戦艦ヤマト2199について語りたい方いましたら次記事オナシャス)


























 以下駄文。




 原は宇宙戦艦ヤマト2199を全話キッチリ見ていたわけではなく、かなり断片的に見させてもらっていました。大筋は宇宙戦艦ヤマトとそこまで変わりないと聞いているのですが......
 (なお現在原は友人から借りた録画データを焼いたBDで復習中の模様)

 
 「How to ART」は不定期ですが日曜午後に活動を行なうことがあり、そんな日はテレビのある学生食堂で宇宙戦艦ヤマト2199を鑑賞しながら夕飯を食べたりしていました。

 原もそこでヤマトを見ていたので、途中のエピソードは飛び飛びになっているところ多いです。
 ですが、ヤマトに出てくる登場人物はみんな必死に自分の使命を全うしようとし、それゆえ敵味方関係なく誰もが魅力的で、断片的な原もその話その話で毎回引き込まれていました。
 最終話が近づくにつれ、見逃してなるものかと意気込むようになり、終わりのほうはちゃんと見ていました。地球に帰還するとき、沖田艦長の地球を見て呟いた「地球か......何もかも皆懐かしい」、それに対する佐渡先生の立ち振る舞いは少しこみ上げるものがありました。

 書いてたらキリがないので端折りますが、最終回も最後の最後まで見入ってしまいました。
 素晴らしかったのは言うまでもないのであえて本筋と反れたことを書くと、原田真琴さんのウエディングドレス姿とても可愛かったです。
 原田さんはドレスの着付けをしているとき旦那さんと話している姿がとても可愛かったです。胸元がセクシーでヒャッホウ!しました。これアカンやつやでぇ(歓喜)ってなりました。ぽよんぽよん♪ウス。
 アレは製作スタッフのリビドー(いい意味で)入りまくりだったんじゃないでしょうか。どのシーンでも引き込まれるリアリティのようなものがありました。別にドレス着付けのシーンに限定せずとも、セクシーシーンでところどころ「あ、これこだわってんなぁ」って感じるシーン多かったと思います。最高ですね!
 ちなみに原の推しメンは山本玲ちゃんです。この子19歳なんですね、それなのにあんなクールビューティー、スゴイ。かわいいなぁ(素)
 なにやら本文途中がグダり、原は何が言いたいんだ?となってしまいましたが、今回はこれで終いとします。原が読み直して恥ずかしくなった頃に多分蛇足部分消します、あしからず。
 長文すみません、それではまた。


 





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