とはいえ研究の勉強もしないとなのですけど、まぁ授業等は終わりました。やったぜ。
早速ですが、タイトルにもあるとおり1月20日の活動報告をさせてもらいます。
(2月に入ったのに1月の報告…遅すぎ…)
この回もお題お絵描きをしました。テーマは「咲 -Saki- 阿知賀編」より、「松実宥」です。
原は「咲 -Saki- 阿知賀編」はマンガ版を弟に借りて少し読んだくらいしか知りません。麻雀も詳しい役の種類は知りません。
ですが咲は麻雀を詳しくは知らない人でも楽しめる良作だと思います。みんな可愛いし。原も無印アニメ版は見ました。
まぁ作品に対していいコメントができるほど入り込めていないので、報告のほうへ移ります。
この回も時間制限は設けませんでした。
では例によってまずは自分の絵から。
1.原辰徳
BBQで食べるフランクフルトって格別ですよね。描いてるときおなか減ってたのかなぁ(すっとぼけ)
まずどう考えても作画崩壊してるのが首です。こちらから見て首の位置が右すぎですね。原は描き上がったとき正直今回悪くないんじゃねーとか慢心してたのですが、どうしたことでしょう。慢心、ダメゼッタイ。
あとは個人的に、おかしいと思いませんか?というところを以下の赤ペンで。
フランクフルトについて。フランクフルトの串はソーセージを貫通しているわけではないため、押し付けてるなら曲がるのでは?(というより曲げたほうがステキではないのか)
(フランクフルトについては以下に示したとおり猛省します)
マフラーについては合わせなければならない(使命感)とまでは言いませんが、あまりにも絵的にバランスが悪かったので。
2.アニマル・レスリー
顔のパーツと顔面に対する位置取りがいいですね。可愛いと思います。
ただそれに対して頭が薄すぎるのでは?というのと、この体勢だと倒れそうだなーということで、以下に簡単にですが赤ペンをつけさせてもらいました。骨組みだけでごめんね。
3.アレックス・カブレラ
麻雀牌を突きつけて強そうポーズ!麻雀要素を絵に取り込んでいていいですね。かわいいし。
赤ペンはもうお小言レベルなのですが、身体の向きに少し違和感あるかなーと思い、書かせてもらいました。脚についてはもう個人的趣向の範囲かもです。
4.ランディ・バース
麻雀の役にそこまで明るくない原でも、この役高そうってのはわかりますが、活動の趣旨に関係ないかなーと思うので役については特に言及しません。
身体の大まかな構造はいいと思います。ですが顔と身体の大きさのバランスについては直したほうがいいのではないかなーと思います。それについては[縮小+貼り付け]してください。
赤ペンは主に顔のパーツの位置取りについて書かせてもらいました。
「やや煽りっぽい構図」とのことでしたので、それに則りました。
俯瞰にせよ煽りにせよ、左右の目の大きさの変化については同じように言えると思います。
何かゲームのイベント?があったようなので今回はしょうがないかもしれませんが、前に同じような意見が出たとき自身で修正できていたかと思うので、研究してみてください。(偉そうにスミマセン)
5.ブーマー・ウェルズ
今回の活動で原的即ふぁぼ顔です。
(今回の活動で出てきた絵との相対評価ではなく、これまで原が見てきた絵を下地とした絶対評価のつもりです。「絶対」の使い方合ってるか微妙ですが。)
公式でのキャラクターの特徴をよく絵に出せていると思います。
赤ペンでは乳房の位置について描かせてもらいました。それに伴って胴体もまた変わってくるかと思いますが、元絵のおなか辺りもムチムチ感いいと思います。
以上で活動報告とさせてもらいます。活動人数は5人でした。
この日は月曜日で、「How to ART」の本活動日である金曜日ではないため人集まらないだろうなぁーとか思っていたのですが、なかなかに真面目な活動となり、ちょっとびっくりしました。どんどんやろう。
そろそろ今年度の大学入試も近くなってきました。
長岡技術科学大学での一般入試の受験生を応援するべく、「How to ART」では受験生のモチベーションを上げるべく雪像をつくっています。
今年はどのようなテーマに沿った雪像を作るのでしょう。それについてはまた後日です。
まだまだ冬が厳しく、例年より長岡での降雪量は少ないものの、暖房器具は欠かせません。
そんな真冬日和ですが、そろそろ次回の夏コミの参加申し込み締切が迫ってまいりました。
原も出したいのですがまだまだ準備は進んでいません。バイトしてる場合じゃねえ!
今年は「How to ART」は学漫で出すとかなんとか。楽しみです。それについても詳細はまた後日。お金貯めなきゃ。
それではまた!まだまだ寒いですががんばっていきましょう(自戒含め)!
だって倒れそうな感じで描いたんだもの、倒れてる感じの表情を出せるように頑張ります
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